自作pc初号機、建造計画no,2
どうもこんにちは、自作pc建造計画の第二弾!
さて、前回にパーツ紹介まで終わらせたので今回は組み立て編に入りたいと思います!
と、本題に入っていきたいところですが、なんとこんな風にブログを書くなんて想像もしていなかったため画像が一切ありません;;;;
感想としては、CPUをマザーボードに入れるときになぜかうまく入らなかったりと多少はトラブルがありましたが組み立て自体では結構順調でした。
↓作業途中
そして、最後の大仕事の配線ですがなんと一発で行けたという快挙で幕を閉じることが出来たのです!!!!
↓bios画面も無事に出たのですが、ここで事件が......
悪夢はここからでした.....
確かに今までうまくいきすぎていた、(ファンの配線おかしいのは見逃してください(笑))
なんとssdが認識されていない.....
上の画像ではしっかり入ってるのですが、osをインストールした瞬間にどっかに行ってしまい飯抜きで原因究明に励み、なんとかbios上でssdを発見しました!
多分これに三時間ぐらいは持ってかれましたね^^
これにて初期設定をすべて終わらしなんとかosを再インストールすることができました!
そして心置きなくご飯を食べたわけですが、まだまだ戦いは終わりません。
なんとLANケーブルの作成をしなければならないという仕事が最後に残っているのです。
え、それぐらいビックカメラで買いなさいって?
そんなお金ないんですよぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ!!!!
と、いうことでささっと作りました。
結構細かくて苦戦はしましたがこれも一発でいけたので結構満足でした(笑)
そして、ようやく本当にpcが使える状態で朝を迎えたというわけです!(寝てない)
今回で分かったことをまとめると、ケースにお金をかけるべきだったということです。
cpuとグラボはどうしても高額なお金が必要になってしまいますが、ケースは高くとも2万円、大体1万5千円でかえるものです。そこは出し惜しみしないほうが裏配線などの配線が段違いにしやすそうですね。
それと使ってみて熱もこもっていたのでケースはいいものを買うことを強くお勧めします。
では、次回ではベンチマークテストの結果、その後の感想などを書いていきたいと思います!
それでは、またね!!
自作pc初号機、建造計画no,1
ASUS Intel Z370搭載 マザーボード LGA1151対応 ROG STRIX Z370-F GAMING【ATX 】
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2017/11/02
- メディア: Personal Computers
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どうも、自己紹介から少し(結構)経ってしまいましたね。(苦笑)
それはさておき今回から自作pcについてつらつら書いていこうと思います。
そもそも、なぜ自作pcなんてものを作ろうと思ったのかと言うと、縁あって学校の情報関係の部活に入りそこで「これ、自分のpcあった方がいい!」ということでpcを買うことを決心!
しかし、最初は元から組み立てられたものを買おうとしたのですが.....
何より圧倒的にお金が足りない
ということで、中身だけをよくして、ケースなどをケチろうという安易な発想に...
こうして2018年4月ぐらいにとうとう製作へと踏み出すのです!
前置きはこれぐらいにしてパーツ紹介を始めたいと思います。
まずはpcの基本の基本、マザーボードから
今回使用したマザボはasus STRIX Z270F GAMINGを採用。
このマザボを採用した理由は、新しいタイプの370シリーズよりも10,000円以上安かったことが一番大きいです。(あと、光ってかっこいい!)
そして次にcpuです。
たまたまアマゾンで見つけてしまったcpu....
相場よりも圧倒的に安い....
Intel CPU Core i5-7640Xを採用....
次に電源ですが、溜まってたビックポイントで何とか買えることのできたTHUNDER RX- 735AP- Rという735w電源を買いました。
後々になってブロンズグレードだったという事実に気づいてしまいましたが、とりあえず光るのでまぁまぁお気に入りです。
次に、メモリの紹介をしたいと思います。
メモリはアマゾンで調達したのでアマゾンチョイスのマークがあったCORSAIR VENGEANCE LPX Series 4GB×2を購入。
そして、お待ちかねのグラフィックボードはドスパラのpalit製1050tiを採用しました。
1枚ファンでコンパクトで何ともかわいらしい代物でした(笑)
ストレージ類は安定の緑色のhdd(2TB)とコスパのいいシリコンパワー制ssd(256㎇)を採用しました。
ASUS R.O.G. STRIXシリーズ NVIDIA GeForce GTX1080搭載ビデオカード ベースクロック1670MHz STRIX-GTX1080-A8G-GAMING
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2016/09/17
- メディア: Personal Computers
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最後にケースは、破格の5000円ケースSharkoonのケースを購入
ここまでで合計約8万円近くを消費...
最期にもしお気づきの方はすぐわかっちゃうかもしれませんがcpuとマザボを開封してから事件が起きたのです。
そう、この超初心者にcpuの規格があるなんて知りもしないでホイホイ買い物していた付けがここで回ってきたのです!
『マザボにcpuが入らない....だと!?』
そうして急遽、メルカリで格安のcore i5 6500を購入.....新品のモニターを二枚買う夢はここで途絶えました。
結局モニターはasus製のゲーミングモニターを1枚、ヤフオクで5000円で落札したモニターとモニターアームを使い2画面にしました。
それでは今回の自作pc初号機、建造計画no,1 パーツ紹介編をご覧になっていただいてありがとうございました!
時間のある限りブログは続けたいと思うのでこれからもよろしくお願いします!
それでは、またね!!
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